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| * 2005年6月3日 Fri | #066 雪沼とその周辺 |
| * 2005年6月5日 Sun | シャクヤク |
 反省と自覚。２週分。
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| * 2005年6月6日 Mon | #067 不祥事 |
| * 2005年6月8日 Wed | #068 パイロットが空から学んだ一番大切なこと |
| * 2005年6月9日 Thu | #069 プログラマ主役型プロジェクトのススメ |
| * 2005年6月11日 Sat | #070 月で遊ぶ |
| * 2005年6月11日 Sat | #071 七月の水玉 |
| * 2005年6月12日 Sun | 水に寄る |
 雨上がりのためか、今年は、去年よりも、一昨年よりも、たくさん見られました。とはいえ、写真ではなにがなんだかわからないなあ。 
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| * 2005年6月14日 Tue | タチアオイ |
 タチアオイ でよろしいでしょうか？
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| * 2005年6月15日 Wed | #072 そこへ届くのは僕たちの声 |
| * 2005年6月16日 Thu | #073 孤独か、それに等しいもの |
| * 2005年6月17日 Fri | #074 雨の日のイルカたちは |
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★★▲☆☆ ねらいすぎ、の感もややあるが、感動する話、４話。一番最後のが強く印象に残る。 |
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| * 2005年6月19日 Sun | 紫陽花と百合 |
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| * 2005年6月19日 Sun | 車検前 |
 車検に出す。この形のステッカーも見納め。（旧型のステッカーは H15年12月末までに交付されたもの。） 自賠責＋重量税＋リサイクル料金などで、諸費用は約８万５千円。 見積もりの結果、ベルト交換・クーラント交換・ブーツ交換などで、部品＋整備費が約８万。。。  ついでに、先日交換したショック。 |
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| * 2005年6月20日 Mon | 〈はまぎん〉マイダイレクト アドレスバーが出るようになった |
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〈はまぎん〉マイダイレクトのログイン時に、アドレスバーが出るようになった。 ここによると、６月２日からだったようだ。 同時に、ログイン時に、アドレスバーのアドレスと、SSLの鍵マークを確認し、さらにはサイト証明書の発行元も確認するような案内が新設された。 〈はまぎん〉マイダイレクト セキュリティについて ２月にログインした際には、アドレスバーが隠されており、フィッシング詐欺などの対策に懸念があったことから、この日記にも書き、また電話もしたりしたのだが、その声がすこしでも反映された？のか？ 〈はまぎん〉マイダイレクトの脆弱性？（２月１７日の日記） |
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| * 2005年6月21日 Tue | #075 星々の舟 |
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★★★▲☆ 2003年上期直木賞受賞作。 出た時に「読もうなあ」と思ったのに、受賞してしまって一気に遠のく。（この本の場合「読む気がうせる」のではなく、予約でいっぱいになってしまうので、実質的に借りられないということ。）「しまった、読んどけばよかった…」と思ってももう遅い。 月日は流れる。 つと、棚に刺さっているのに気づく。予約が切れて、棚にささるようになるまで…２年かかるのか。内容紹介を見て、こんなハナシかというイメージと、実際に読んだ印象が異なる。１つの家族のそれぞれの人を主人公にした、短編連作。最後は、まあ、そんな話まで出てくるとは。 |
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| * 2005年6月24日 Fri | #076 抱き桜 |
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★★★☆☆ よい話。だけれども、そんなに売れる理由がわからない。でも、よい話です。 |
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| * 2005年6月24日 Fri | 車検後 |
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予定を勘違いし、金曜日の午前中にむりやり引取りに行く。 プラスチックがちぎれてもげてしまったフットレスト（左足をのせる足乗せ）も交換済み。 車検証と新しいステッカーはまだ間に合わず後日郵送。保安基準適合標章でその間をしのぐ。 |
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| * 2005年6月26日 Sun | ひまわり |
 うしろに立っているのは、グラジオラスだと思うのだが、いまいち自信ない。大きい写真→こちら
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| * 2005年6月27日 Mon | ケイコとマナブ |
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土曜日発売の８月号。２３ページ掲載。 ７月９日（土）または７月２３日（土）の２回。 これまでは、籐などでカゴを作っていたが、今回は本職（？）に戻って、絵織りで夏のコースター作り、だそうです。 ご興味のあるかたはどうぞ→アトリエ 四季織々 |
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| * 2005年6月27日 Mon | #077 親日派のための弁明 |
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歴史にIFはない。この言葉は、歴史に関してもしも〜だったらという仮定で議論をしても意味がないということだ。 だが、歴史を知る上で、小さなIFを通してみると、起こった出来事の意味がよくわかることもある。 （ex.早急な日韓併合に反対だった伊藤博文が暗殺されたことで、逆に日韓併合が早まってしまったということなど） 書かれている意見や論調はここではとりあげないが、少なくとも、日本・朝鮮、そして台湾も対比させつつ、開国〜近代化という道筋をていねいにたどることができる。 日々のニュースではどうしても、今現在からでしか「歴史問題」を捉えることができないが、こうして当時の状況をたどることで、その意味が明らかになってきた。 中盤は、日本史の歴史以上に退屈で投げ出したくなったが、第三部は別の展開だったので、そこまではとばしてしまっても構わないだろう。 |
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| * 2005年6月28日 Tue | #078 Ｑ．Ｏ．Ｌ． |
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★★★▲☆ 一気に読ませる。でも、ほのぼのとした感じ。 なかなかすごい作家、かもしれない。 |
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| * 2005年6月30日 Thu | ケイコとマナブ（写真） |
 画像を修正しました。両日とも、まだまだ申込受付中、とのこと。→アトリエ四季織々 |
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| * 2005年6月30日 Thu | 矢投げ |
 ダーツ。なんだかオトナの遊びって感じ。
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| * 2005年6月30日 Thu | #079 坂の途中 （集英社文庫 おいしいコーヒーのいれ方） | ||||||||||||||||||
毎年６月刊行。もう７冊目。もはや本家版のほうを先に読もうとも思わず、ただひたすら文庫を待つ毎年。でも、物語は１年そこらなのに、毎年１冊のペースだと、前回のを読んだときと自分の年齢が異なるので、まったく異なる印象になってしまう。昨年以前の日記もリンクしておこう。
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