 |
|||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
||||||
|
|||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||||||
| * 2005年5月1日 Sun | デルフィニウム |
|
|
| * 2005年5月1日 Sun | #049 仇敵 |
| * 2005年5月1日 Sun | #050 川の名前 |
| * 2005年5月2日 Mon | #051 青いあひる |
| * 2005年5月3日 Tue | #052 白の月 |
| * 2005年5月4日 Wed | #053 破裂 |
| * 2005年5月5日 Thu | ５月５日 |
|
|
| * 2005年5月5日 Thu | #054 フラグメント |
| * 2005年5月6日 Fri | #055 もういちど宙（そら）へ |
|
感動した！ 本文は総ルビ |
|
| * 2005年5月8日 Sun | 建築三昧 |
|
連休最終日、２つの展示会を観てきた。なんとなく行ってみた、というところなのだが、結局どちらも建築関連の展示だった。 『文化遺産としてのモダニズム建築 DOCOMOMO１００選展』 パンフレット PDF 現存する日本の近代建築を１００選んだプロジェクト。その中に、図書館が３つ選ばれていた。 ・神奈川県立図書館・音楽堂／前川國男／1954年 ・大分県立中央図書館／磯崎新／1966年 ・千葉県立中央図書館／大高正人／1968年 『ニューヨーク近代美術館（MoMA）巡回建築展「谷口吉生のミュージアム」』 新生MoMAをはじめ、谷口吉生が国内でてがけた１２のミュージアム（美術館・博物館・水族館）が、モデルと写真・映像で紹介されていた。 ＊ ＊ ＊ 選ばれていた３つの図書館とも、著名な建築家によるものだが、かといって図書館をたくさん手がけたというわけではない。反対に、谷口吉生の場合はミュージアムを多く手がけ、MoMAのコンペを勝ちとられた。敷衍して、図書館を専門に手がけて有名という建築家はきいたことがない。不勉強なだけだとは思うが、一般的なイメージとして「○○美術館を作った建築家」と聞けば、その美術館の評価（あるいは背景）と重なるように建築家をイメージするだろうが、「○○図書館を作った建築家」と聞いても、誰それ？で終わるような気がする。 美術館は専門の建築家を輩出するほどたくさんあって、図書館の建築はさほどの市場規模ではない…とは思えないのだが。 （図書館は建物で評価されるのではなくその内容で評価されるべきだから、との声がきこえそうだが、建築だけでなく展示内容でも評価するという点では、美術館も同じかそれ以上であろう。） 気がついていないだけで、潜在的に 美術館（ミュージアム全般）＞図書館 という構図がある。ということを最近意識しはじめたのだが、建築についてもその構図が見え隠れしている。 （ここで、ミュージアム全般というのは博物館や記念館、(Art)美術館、(Aqua)水族館のつもりである） それにしても、建築家というのは、文化や思想や、哲学といったものまでを包含する分野であるなあとしみじみ思う。 それにくらべて、土木屋というのは。。。 |
|
| * 2005年5月10日 Tue | #056 僕のなかの壊れていない部分 |
| 文庫再読 | |
| * 2005年5月13日 Fri | #057 桜さがし |
| * 2005年5月14日 Sat | #058 定刻発車 |
| 文庫再読。今月の新潮文庫の新刊。よむべし。 | |
| * 2005年5月15日 Sun | ひまわり |
|
|
| * 2005年5月17日 Tue | #059 十四番目の月 |
| * 2005年5月19日 Thu | 「はこでん」 |
|
会社の同僚Ｋ嬢から、北海道旅行のお土産をいただいた。 北斗星車内で売られていたとのこと。   のり・はさみ不要ではあったが、組み立てるのがなかなかにむつかしい。３日かけてやっと完成。 小物入れになるように、引き出しになるのだった。 お土産どうもありがとう。 コクヨ 紙クラフトシリーズ［はこでん］ |
|
| * 2005年5月20日 Fri | 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律 成立 |
|
国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律をここに公布する。 御 名 御 璽 平成十七年五月二十日 内閣総理大臣 小泉純一郎 法律第四十三号 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律 国民の祝日に関する法律（昭和二十三年法律第百七十八号）の一部を次のように改正する。 第二条みどりの日の項を次のように改める。 昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。 第二条憲法記念日の項の次に次のように加える。 みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。 第三条第二項中「あたるときは、その翌日」を「当たるときは、その日後においてその日に最も 近い「国民の祝日」でない日」に改め、同条第三項中「日曜日にあたる日及び前項に規定す る休日にあたる日を除く。」を「「国民の祝日」でない日に限る。」に改める。 附 則 この法律は、平成十九年一月一日から施行する。 内閣総理大臣 小泉純一郎 改正後の第３条は以下のようになる。はずだ。 第三条（休日） １ 「国民の祝日」は、休日とする。 ２ 「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。 ３ その前日及び翌日が「国民の祝日」である日（「国民の祝日」でない日に限る。）は、休日とする。 この改正により、2008年５月６日火曜日は休日となることになったわけだ。  |
|
| * 2005年5月21日 Sat | #060 空港にて |
| * 2005年5月22日 Sun | #061 ソナタの夜 |
| * 2005年5月22日 Sun | ばら |
|
|
| * 2005年5月23日 Mon | #062 水族館の通になる |
| * 2005年5月24日 Tue | #063 ミスト |
| * 2005年5月26日 Thu | 最終電車 |
|
終電の中で迎える三十歳 Good-by Twenties. Welcome Thirty! 東京駅から乗った最終電車の中でめでたく誕生日を迎えました。 誕生日おめでとう＞オレ みなさまどうもありがとう＜オレ 天頂に明々と寝待月。 |
|
| * 2005年5月26日 Thu | ありがとう＞ALL |
|
いやはや。 さすがに30歳というキリということもあるのでしょうが、多くの方々から、誕生日のお祝いの言葉をいただきました。感動至極です。 会社で同僚の方々から直接。会社のアドレスあてにメール。携帯のメール。このページの掲示板。ｍｉｘｉのメッセージや、ｍｉｘｉの日記上でも。。実にまあ、多くの媒体があるものです。 （潜在的には意識したくないという気持ちがあったのでしょうが）30歳ということを深く意識することなく、昨日の続きの今日のような気持ちで誕生日を迎えたのですが、こうして皆さんからのメッセージをいただいて、はからずも意識せざるを得なくなりました（笑）。この場をかりて、皆様に御礼を。 ほんとうにありがとうございます。 しっかし「三十路ーズ」っていい響きではないですねえ（笑） |
|
| * 2005年5月28日 Sat | ショック交換（未） |
| * 2005年5月28日 Sat | #064 秒奪 |
| * 2005年5月31日 Tue | #065 ペンギンの憂鬱 |
