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| 2003年6月1日 Sun | 老健銀座 |
 毎週水曜と土曜にデイケアへ行く老健にて、面接中に聞いた話。戸塚の原宿のあたりは老健がいくつもあってさながら「老健銀座」といわれているらしい。地図で見てみれば、うらら・ソフィア横浜・ハートケア横浜小雀・鎌倉幸寿園とあり、すこし離れてヒューマンライフケア横浜があり、あと１棟が田谷に建設中。たしかに老健銀座だわ。
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| 2003年6月2日 Mon | #077 熱球 |
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★★★★☆ 熱球 重松 清著 徳間書店 2002.3 |
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| 2003年6月5日 Thu | |
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| 2003年6月5日 Thu | #078 フリーランス・ライターになる方法 |
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べつに、私がなろうと思っているわけではありません。ただ、どんなことがどんなふうに書かれているかが気になっただけ。 フリーランス・ライターになる方法 (生活人新書 ０６３) 吉岡 忍著・古木杜恵グループ著 日本放送出版協会 2003.3 |
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| 2003年6月7日 Sat | #079 数学をなぜ学ぶのか |
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★★★☆☆ テーマはおもしろい。幾何学の証明問題というのは、定規とコンパスだけでどこまで普遍的なホントウを突き詰めてゆくことができるのか、というゲームであるということは、中学生の教室で悟ったのだが、本書はそれを思い起こさせてくれた。 ただ、いかんせん文章が読みにくい。ひとりよがりな口調がながく続くので、あの、ものすごい退屈な大学での数学の講義を思い出してしまった次第。思ったことをつぎからつぎへと、脈略もなしに（彼にとってはあるのだろうが）話しつづける大学教授っていたよね。 中学生・高校生向き。 でも、もっとスゴイ本は、こっち（「虚数の情緒」 数学をなぜ学ぶのか (中公新書 １６９７) 四方 義啓著 2003.5 |
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| 2003年6月7日 Sat | 食玩 ここに極まれり |
２８５円で買える700系。小さなラムネが１つだけ。サイズは1/150なので、Nゲージサイズ。おおおっ、台車がちゃんとあるよ！。車輪が動くよ！ 裏から銀色のシールを貼るから、ライトが光って見えるよ！。車内のイスも塗ってあるよ！  
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| 2003年6月8日 Sun | あ、文字化け |
 ｂｋ１のページをOpera６で見る |
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| 2003年6月8日 Sun | 日曜日 |
 老健に行かなくてもよい日曜日 親父は家に帰り来たりぬ一つ二つ小さく飛び違う光 大きく飛び立つ光 グッドラック 目の前の君と確かに恋をしよう 決して想像の君などにではなく 歌を詠むときの人称は自由だ。二人称はもちろん特定の人ではないし、一人称は私自身でないときがある。いうまでもないことだが。誤解されそうな歌を詠んでおきながら、さらに弁解をし、そうまでしても詠みたい歌というのはいかに。
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| 2003年6月14日 Sat | #080 プラチナ・ビーズ |
| プラチナ・ビーズ 五条 瑛著 集英社 1999.2 （集英社文庫）2001.7 | |
| 2003年6月15日 Sun | #081 断鎖 Ｅｓｃａｐｅ |
| 断鎖 Ｅｓｃａｐｅ (Ｒ／ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ １ｓｔ ｍｉｓｓｉｏｎ) 五条 瑛著 双葉社 2001.5 | |
| 2003年6月15日 Sun | #082 熱氷 |
| 熱氷 五条 瑛著 講談社 2002.8 | |
| 2003年6月16日 Mon | #083 Ｉｎ・ｐｏｃｋｅｔ ２００３年５月号 |
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さすがに、時代劇の連載が４つもあると、どれがどの話だかわかんなくなるなあ。ひとつはヨーロッパだから大丈夫だけど。 江戸の中の話がひとつ。江戸から九州への道中記がひとつ。江戸から都落ちした男の話がひとつ。江戸から逃げる女の話がひとつ。あ、全部で５つだわ。しかも、道中記が浜名湖を渡り、都落ちの男が甲州へ落ち延びるのだから交錯… では、どれがどれで、誰が書いた話でしょうか。線で結ぼう。 ヨーロッパ・ ・白石 一郎・ ・ダ・ヴィンチ殺人事件 江戸の中の話・ ・佐藤 雅美・ ・霧笛 九州への道中記・ ・出久根達郎・ ・十時半睡事件帖 都落ち男・ ・北原亞以子・ ・続おんな飛脚人 逃げる女・ ・高橋 克彦・ ・啓順凶状旅 いいかげん６月号買わねば。 Ｉｎ・ｐｏｃｋｅｔ 月刊〈文庫情報誌〉 ２００３年５月号 講談社 コタエ ヨ−高−ダ 江−出−お 九−白−十 都−佐−啓 逃−北−霧
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| 2003年6月17日 Tue | #084 日曜日の夕刊 |
| 日曜日の夕刊 重松 清著 毎日新聞社 1999.11 新潮文庫 2002.07 | |
| 2003年6月23日 Mon | #085 Ｉｎ・ｐｏｃｋｅｔ ２００３年６月号 |
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店頭に出ているうちに買えばよし。 Ｉｎ・ｐｏｃｋｅｔ 月刊〈文庫情報誌〉 ２００３年６月号 |
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| 2003年6月23日 Mon | 延びた |
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どんな会社でもそうなのかもしれないが、業務の根幹をになう情報システムは、大型コンピュータ（ホストコンピュータとも言うね）でうごいていたりするものだ。 私の会社でもそうで、ＡＣＯＳとＦＡＣＯＭという２つの機械が日夜処理をしている。メインとなる業務は２つあり、書誌データベースの作成（＝入力＆検索＆管理）システムと、書籍の物流（受注発注から納品請求まで）システムである。そのうち、書誌データベースのほうは、昨秋にWindows系の新システムを稼動させたので、現在では物流システムだけがホストで動いているというわけだ。 で、片方の機械が早晩リース切れとなることになっており、存続（延命？）させて業務を続けるのか、またはWindows系へ移行するのかという判断にせまられたわけで、膨大な運用コストを考えれば、今期に撤去すべしということになったものだ。デッドラインは７月中旬。それから逆算して、新システムを６月30日から稼動させるべく準備をしてきた。そんなわけで、この１ヶ月間はなかなかに忙しい状態にあったわけだが、さまざまな進捗状況を考えて、開始が１週間延期になった。やれやれ。 新システムの稼動日は七夕である。 |
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| 2003年6月24日 Tue | #086 緑の午後 |
| 緑の午後 (集英社文庫 おいしいコーヒーのいれ方 ５) 村山 由佳著 2003.6 | |
| 2003年6月26日 Thu | ラストスパート |
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なんだかんだ言ったって、結局はシゴトのことしか書けないのだが。 担当している処理は、書籍を入手して（装備や梱包の）作業を開始したところの処理。自社倉庫からあるいは取次から書籍が入ってきて、それを顧客むけに振り分けて、１日分の単位としてまとめ上げたよという情報を入手して、ＤＢを更新するところである。 もらうデータは４種類。メインＤＢを更新する他に、帳票印刷用などのために３種のデータを作成して送信する。 メインの流れはできていても、どんなイレギュラーなデータがくるかわからないので、あらゆるパターンを想定してテストするわけだが、もっとも安心できる結果が得られるテストは、現在の処理と同様の結果をだして比較するというもの。つまり、１日分の本番のデータをいただいて、テストでまわしてみて、本番の結果データと比較してみればよいというわけ。 そんなテストをこの２週間毎日続けている。１日のデータがそろうのは午後３時半以降で、それからテストでまわしてみて、結果が出てくるのは午後７時ごろ。その結果を眺めては、問題があれば修正し、改善点をみつければ手を入れて、なんてやっていると、いくら時間があっても足りやしない。翌日になってしまうと、１日分のデータは破棄されてしまうから、どうしてもその日中にテストを終えなければならないわけで、結局マシンの停止する午後１１時まで作業をする毎日。終電にも乗り飽きた。 １週間のびたからとて、ヒマになるわけではなし。できる限りのテストをしたいのはもちろんだが、１つの大きな処理の流れを作るということは、既存のプログラムにも手をいれねばならず。いわく、あの画面のあの項目は編集できないように制限せねばとか、あの自動処理のＡのデータは午後２時半で処理をとめねばならぬとか、毎週土曜日に動くプログラムから出てくるデータファイルにあの項目を追加せねばとか、とか。 ３年も物流システムにたずさわっていると、あれやこれやのプログラムをかかえているわけだが、そうした周辺の修正も自分の持っているプログラムに及んできていて、おや、その修正も私、あの修正もボク、なんてことになってしまった。やれやれ。 |
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| 2003年6月27日 Fri | 金曜日 |
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新システムのリリースといえど、プログラマ側として言えば、リリース当日に気を配るのには限界がある。処理開始との声がかかってから、あのデータは大丈夫か？、このプログラムは上手く稼動しているかと、さまざまな点に注意しなければならないわけで、さらに、問題発生にも対応できるように準備しておかねばならない。たとえば、あのプログラムがエラーで止っている！とか（処理の流れを考えて、止めるべき処理は止めなければならないし、過ぎてしまった処理は再度流さなければならない）、このデータが想定と異なった値で記録されている！とか（プログラム修正はもちろんだが、それよりかはデータ修正を優先させなければならなかったりする。迫る時間の中で、手作業でデータを修正するのは大変に緊張を伴うものだ）。 というわけだから、リリース日のリスクはなるべく分散させたい。つまり当日に稼動開始するのは、メインのプログラムに絞って、できることなら周辺の修正リリースは前倒ししておこうということだ。 今回のリリース日は７日月曜予定。それより前にできる修正は来週月曜からリリースしてしまおうということで、都合５本のプログラムを修正して、前哨戦を向かえようというわけだ。ふう。 |
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| 2003年6月27日 Fri | 深夜急行バス乗車記 |
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どうも今週の金曜日は処理対象となる件数が多く、いつもの３倍の件数であった。当然処理時間もかかるわけで、テスト用マシンのシャットダウンがかかる23時の30秒前にテスト処理が終了。ホントに時限爆弾のような気分でありました。 京浜東北の最終には間に合うわけもなく、磯子行きの最終がやっと。それも15分遅れで東京駅に到着とあっては座れるはずもなく。 磯子からのタクシー代と比べても大差はないとおもい、今晩は（前回乗りそびれた）深夜バスに乗ってみることにした。 新橋駅銀座口０時40分発。京急バスの鎌倉駅行き。大船駅までは2960円。バス停には10人ほどの列ができていてバスの到着を待つ。運転士の他に、警備員が１人バス停のそばにいた。 運賃は車内の機械に入れるのだが、千円札を何枚も入れるわけだし、領収書も印刷されて出てくるものだから、かなり時間がかかる。おつりがたりなくなったりもして、１人乗るのに１分以上かかっていたようだ。私は10人目くらいに乗ったのだが、ちょっと考えて左の窓がわに座ってみた。 乗った人数を数えて警備員が品川駅に残席を電話し、定員60名のところ40名近く乗車して、定刻を10分以上過ぎて発車。15号を下って品川へ向かう。深夜でしかも雨といえど、都心には車が結構多い。三田というか田町の駅前をすぎ、品川の駅に到着。駅構内でなく横断歩道の先のバス停にとまる。そこでも多くの人が乗り、一部では補助席も使われたようだ。１時をとっくに過ぎ、雨の中を発車。ここで運転士が営業所に電話連絡をした。汐留シオサイトの高層ビル群を横目に、電車からよく見える八ツ山橋をわたり、京急の高架沿いにまだまだ15号を下る。 日中に走る藤沢・大船駅〜羽田行きバスの例もあるから最後は横横の日野ＩＣで降りるには違いないのだが、どこで高速に乗るのかと思ったが、おやと思うところで左折して大井競馬場の前を過ぎたから、おそらく横羽線に平和島ＩＣから乗ったものと思われる。高速バスっててっきりＥＴＣと思っていたが、そうではなく回数券のようであった。 ちょうどその頃、時刻は１時２０分。会社のマシンにシカけておいたメールが携帯に飛んでくる。今晩リリースした修正プログラムは無事稼動。やれやれである。 自分の車では湾岸線しか使ったことがないこともあり、横羽線も久方ぶりだ。モノレールと並走して羽田空港を見つつ、多摩川を超えて、大師の料金所。製鉄所の明かりしかり、夜の横羽線もなかなか面白い。特に、下り線からあんなに近くに浜川崎の駅が見えるとは知らなかった。運転していれば見えないし、車高の高いバスだからこそ見えたのだろう。 さすがに首都高は混雑していなく、渋滞の表示もない。生麦の手前で、横羽線経由で狩場までよりも湾岸線経由の方が所要時間が短く出ていたが、さすがに高速バスはルートを変えられないのだろう、そのまま直進していく。守屋町と子安のアップダウンを過ぎて、気がつけば前方にＭＭの光が見える。ポートサイド地区の歩道橋も見えれば、横浜そごうの真横を過ぎ行く。普段は見ることのない夜景は、それはそれでおもしろい。 横羽線ということはもちろんそのまま、みなとみらいの横を過ぎ、横浜公園下のアンダーパスを過ぎ、石川町ＪＣＴで石川町の駅が見えて、１６号の上阪東橋〜花之木と過ぎる。狩場から横横に乗ればあとはいつものコース。トランペット型の大きなカーブで日野インターを降りれば、いつもの鎌倉街道。磯子行きの終電でタクシーに乗ったら、これより早いだろうか、行列がすごいから遅いだろうか、かなり微妙なところだろう。 清水橋をすぎ原之橋をくぐり公田で右折。降りられないことは承知なのだが、家の前を通り過ぎてしまうのは乗っていて気分はよくない。げんなりした気分のまま笠間へでるなあと思ったら、なんとなんと、鎌倉女子大前を左折しやがった。しかも常楽時右折ではなく行政センター前を右折。大型バスなのにわざわさ狭い道を走ることもなかろうと思う。 どちらも大船駅モノレール下のターミナルへ入るのに、羽田行きは笠間経由なのは見ているから間違いない。なぜこちらは笠間経由でないのか？ 開業が古いからか？ それともあちらは江ノ電との共同運行で、こちらは京急だけだからか？ 予定の２時をだいぶ過ぎて、バスターミナル到着。半数以上が降りた。 新橋０時40分という時間はとても微妙。それに乗れるということは磯子行き最終か桜木町行き最終には間に合う時刻だから、タクシーで帰れないこともない範囲。さらに家の前を通過するというのも気分が悪いし、来た道を戻って帰るというのも胸糞悪い。バスの揺れは電車と違うから簡単に寝られるとは思えないし、泥酔してしまってはややもすれば鎌倉まで連れて行かれてしまうリスクもある。 もう乗らないかもね。でも、またお世話になったりして。かなり微妙なバス体験記でありました。 |
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| 2003年6月28日 Sat | #087 カットグラス |
| カットグラス 白川 道著 文芸春秋 1998.7 | |
| 2003年6月28日 Sat | #088 分岐点 |
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分岐点 古処 誠二著 双葉社 2003.5 |
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| 2003年6月29日 Sun | 駐車場最後の日 |
 借りている駐車場のところに家を建てるらしく、今月いっぱいで契約解除とのこと。車検に出してしまうので、今日がこの駐車場最後の日。新しい駐車場を探すのには大変だったが、なんとか見つかった。距離は今より少し近いが、入口から遠い砂利敷きのところ。まあ賃料が今より安いし仕方がないか。駐車場とはいえ敷金はきっちりとられたりするし、仲介の不動産屋によって手続きはさまざま。たかだか月１万なのに保証人を立てろだの、印鑑証明が必要だの。 購入直後すぐに車検だったのだが、あれから２年とは早いものだ。前回の車検時の走行距離は52000km。最後に見たら69500km余りだったから、２年で17500kmは走ったのか。 いろいろと忙しくしながら６月が過ぎ去り、来週はもう７月。１年も半分とは。今年も早いなあ。 |
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| 2003年6月29日 Sun | ムーンライトながら９１号 |
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長いこと書かずにいたので、日記が溜まっています。７回ではおさまらないのでご注意を。 更新ついでに最後にもうひとつ。 レイの夏休みに増発される、品川発臨時大垣行きですが、今年から全車指定席になったそうな。 終電のかわりに乗ることはできませんのでご注意。 なぜ全車指定になったのか？ もちろんホームで待つ人が多いということもあるが、第一の理由は車両が変わったことだろう。今まではヘンな(？)色の１６５系  だったが、今年からは特急型の１８９系 投入ということで、指定にしても遜色ないということだと思います。
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