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* 2006年3月1日 Wed 弥生３月 ｂｋ１はＴＲＣに |
 あっというまに、もう３月。１日から、ｂｋ１は合併し、ＴＲＣの一事業部となりました。→ｂｋ１ 運営会社変更のお知らせ サービスなどはかわらず従来どおりです。 「同じ屋根の下の別会社」だったのが、ついに「うちの会社」になってしまった…。 ＊ ＊ ＊ 駅で見つけたポスター。もうサクラ。一生に一度は行ってみたいと思っている弘前のン千本の桜。毎年こういうポスターを見るたび、心が動く。 |
* 2006年3月1日 Wed [LANTIS]エアコン修理完了 |
 パネルと中のコントローラーユニットの交換が無事終了。まるでここだけ新車みたいー。まだ９万キロ。もう少し、まだまだ、走り続けてもらわないと。
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* 2006年3月1日 Wed #034 ９９・９％は仮説 |
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★★☆☆☆ あんまり新味がなかった。でもまあ、このくらいの軽さと衝撃度でなければ、昨今のトンデモ科学・アルアル科学の蔓延に訴えかけるのは無理なのかもしれない。 |
* 2006年3月2日 Thu #035 「大人」がいない… |
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★★▲☆☆ 日本と言う国には、みんな子ども化してしまって、ほんとうの「大人」がいなくなってしまったのではないか。という話。 でも、老人の繰言にならないようにと気を使いすぎて、焦点がぼけてしまっている。言わんとしていることはわかるが。 やっぱりこうした論は、（新しい視点の提供という意味はあっても）現状分析だけではだめで、「じゃ、どうすればいいの」がなくてはならないと思う。 老人の繰言にならないようにするには、「〜な人ばかりじゃないけれど」と迂回的な表現をするのではなく、いみじくも本書で著者が述べているように「こうすべき」「なにをすべき」と具体的に指し示せなければ、「大人」じゃない。。ってことにはならないか。 |
* 2006年3月5日 Sun [記録]公田バス停 |
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もうずーっと昔から、公田のバス停は、道路から１本引っ込んだところにあった。 農協の建物が変わる前から、名前が「横浜南農協」のころからそうだった。 ここだけ、将来の道路拡幅を見越してあったのだろう。二十数年の時を経て、ようやく、拡幅の時が来た。 あっ！と気づいた時には、すでにフェンスで囲まれており、分離帯の大きな木も切られてしまった後だった。   ちず丸へリンク 関連：桂町歩道橋最後の日 その後 |
* 2006年3月5日 Sun 第一聖日 |
 第一聖日。聖餐式。役員会。すでに１日水曜日から受難節に入っている。イースターは４月16日。 なお、イースターの日にちは、春分の日の後の満月の日の次の日曜日である。この春分の日は本当の(日本では天文台が定めて告示する)春分の日ではなく、３月21日を固定とするらしい。が、なにが本当か、を論じはじめると、宗派によって異なってしまうので、このくらいにしておく。 また、受難節の間には、結婚式を挙げることは避けたい。と牧師が言っていた。 箴言30章。（by新共同訳） 30:7 二つのことをあなたに願います。わたしが死ぬまで、それを拒まないでください。
30:8 むなしいもの、偽りの言葉を わたしから遠ざけてください。貧しくもせず、金持ちにもせず わたしのために定められたパンで わたしを養ってください。 |
* 2006年3月5日 Sun [横浜]梅は咲いたが、桜は… |
  教会の梅も見事に咲いていたので、こちらはどうか、と根岸森林公園へ行ってみる。ここの梅林はさまざまな種類の梅がたくさんあって、そのどれもが花をつけていた。 こうしてみると、種類によって、ほんとうにいろいろな色があるものだと気づく。梅なんてこんなにたくさん見たことない。 ＊ ＊ ＊ ところで、桜の開花日の予想だが、今年は予報機関によって異なった見解となっているらしい。 横浜の開花予想は、気象庁＝３月２４日、ウェザーニューズ社は２９日と予想しているとのこと。さて、どちらがあたるのか！？ Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 桜開花予想 気象庁と民間気象会社 予想日１週間もずれる ↑Yahoo!ニュースなのに、記事が削除されても読めるスグレものリンク。ちょっといいよね。 |
* 2006年3月5日 Sun Electrical Fantasista |
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BankART NYK で開催されている「エレクトリカル・ファンタジスタ」展を見に行く。 実は、去年も同様な展示が開催されていて、その感銘がとっても大きかったので期待していた。 →（去年の日記） 今年は、新しいデバイス（においセンサーなど）が出ていたものの、ユーザが参加する体験型ものも、意思疎通などコミュニケーションを媒介するようなものもなく、なんだかいまいちな感じがした。 「アートとＩＴの融合」みたいなのがテーマっぽいけれど、単に、ＩＴを使ったアートに終わっちゃっているような感じ。 オレのヒットするポイントが違うんだろうけれども。  アザラシ型の癒し系ロボット「PARO」  ゲームに負けると、ゴムのヒモが、手の甲を何度も叩く。チョー痛い (>_<)！ 展示内容の詳細は以下参照。 Electrical Fantasista（公式ブログ） ｢感じる｣先端デザイン＆アートの展覧会。 ITのファンタジスタたちが見せる未来とは？（ヨコハマ経済新聞） ITmedia +D PCUPdate |
* 2006年3月7日 Tue #036 Ｍ８ |
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★★★★☆ 地震予知の正確性が高まったとしても、警戒宣言を出すかどうか。そこまで行くと科学の手を離れて、政治の問題となってしまう。 現状の想定をできうるかぎり詰め込んだシュミレーション小説。ホントにこんなになるのか？と信じたくない現実を突きつけられるが、著者の精緻な調査がそれを裏付けている。 いくら行政や研究者が地震の危険性を訴えても、なかなか想像することができない。が、この小説を読むことで、明日の我が身を想像することが出来てくる。小説がチカラを発揮する一面と言えるし、著者の仕事として十分だ。 この小説の中のシュミレーションは、英断できる有能な政治家がいたから、現状できうる限りの予防体制を取ることが出来ている。もっとも実現可能な安全側の予測結果といえよう。実際には、ここまでスムースにコトが運ぶとは思えない。ならば、どうするか、を考えるのが、読んだ者の務めと言えよう。 |
* 2006年3月9日 Thu #037 結婚なんてしたくない |
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★★▲☆☆ どたばた調。舞台脚本のような。でも込み入っておらず案外すっきり。本格派らしいのだけれど、この著者は知らなかった。 |
* 2006年3月10日 Fri #038 医療の値段 診療報酬と政治 |
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★★★▲☆ 医療制度、とりわけ、診療報酬を決定する中央社会保険医療協議会（中医協）の活動と歴史について述べられている。医療の値段は、保険点数によって決められているわけだが、その値段決定のプロセスと、かかわる医師会（日本医師会＝日医 と 日本歯科医師会＝日歯）などとの関係、また政治家との関係に焦点が当てられている。 社会の仕組はとても複雑で、私たちの日常からは遠く、普段は意識することが少ない。そうした複雑な社会の仕組みを、簡潔にまとめて数時間で読めて理解できる、というのが「新書」の役割であるとするならば、本書は十分にその役割を果たしているといえる。 |
* 2006年3月10日 Fri [電車]さようなら １１３系＠東京駅 ヘッドマーク |
 いよいよ残り１週間となり、現存する４編成にそれぞれ異なるヘッドマークが掲げられた。写真は10日金曜日の951M Ｓ８１編成東京方先頭車（＝クハ111−2156）。 ＊関連日記 ・113系使用列車の時刻＝２月６日の日記 ・大船駅で撮影したＳ９６編成＝２月28日の日記  このグリーン車マークも見納めとなる。（Ｋ５７編成５号車＝サロ110-1287） 写真はいずれも３月10日 23時25分ころ 東京駅８番線より撮影。フラッシュ未使用。 ＊なお、４編成すべてのヘッドマークの写真を撮られた方のブログを拝見しました。 Kaz-Tさん −−− ＊藤沢駅には、８０系の色に塗ったキヨスクが登場したらしい。いつものようにカナロコから。 ☆湘南電車のキヨスクお目見え／ＪＲ藤沢駅☆ |
* 2006年3月11日 Sat #039 空と月と暦 天文学の身近な話題 |
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★★★☆☆ 後半がエッセイ集のようになってしまっているが、どんな本でも、著者の長年の蓄積をまとめたものだとすれば、それはそれでＯＫだろう。 天体の動きを平易にかつ簡単にまとめたもの。著者独自の説明の仕方が新鮮に思える。 和算に関する章もあり、算額を奉納したとある。 |
* 2006年3月12日 Sun 第二聖日 |
 司会。
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* 2006年3月13日 Mon #040 東京大地震Ｍ８ |
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先日「Ｍ８」を読んだが、この本を検索していたら、なんと生田直親氏が同じくマグニチュード８というタイトルで小説を書いていたことを発見。 図書館で入手したのは文庫だったが、初版はなんと１９７９年１２月。２６年も前だ。 まだ世の中に「マグニチュード」という単語すら浸透していなかった時代。もちろん、阪神淡路や新潟などの地震を経験するずっと以前。井の頭公園。高速道路。新宿地下街。新幹線などなど、それぞれの場所が、時分割に登場する構成。著者ヨミ：イクタ／ナオチカ 書名ヨミ：マグニチュード８ ＊書誌として「Ｍ８」を「Ｍ（マグニチュード）８」としないのは、「Ｍ」をマグニチュードと読むのは自明ということか？ →アルファベットのルビは（）の中に入れないことにしている、からだそうだ。ヨミのタグにはルビのヨミを反映させる。（３月２９日追記） |
* 2006年3月15日 Wed #041 他人を見下す若者たち |
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★▲☆☆☆ 現状分析にしても確かな数字の手ごたえがなく、他研究の参照にとどまっているように感じる。 社会全体の雰囲気として、ある傾向がつかめそうだ、という視点はよいが、それを補強する証拠に乏しい。 社会心理学において新たな視点を開拓しようとの試みかもしれないが、一般読者に対して「だから？」という印象がいなめない。さらに「で、どーすればいいの？」が薄い。 |
* 2006年3月17日 Fri #042 日本を滅ぼす教育論議 |
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★★★★☆ おそらく今年の五指に入る一冊。 教育論議と題されており、中心的な事例は確かに教育に関する議論だが、視点はこの国の「論議の仕方」そのものにわたっている。 折に触れて読み直したい。要再読。 なのに、現在購入不可。なんでだー |
* 2006年3月19日 Sun [mixi]ログインしっぱなしはダメ |
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あー。うっかりしていた。ぜんぜん気づかなかったヨ。 ログインしたままだと、ブラウザに自分のアカウントが保持されている。mixi内の他のユーザーのページを見に行くと、他のユーザに自分の「足あと」が残る。 もし、他のサイトで、mixiへの隠しリンクがあったら…、当然それも足あとに残る。 fladdict.net blog: MIXIを使った、トラフィックの個人追跡システム いぬビーム - mixiアカウントだだもれ中 やねうらお−よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - mixi hacks hxxk.jp - mixi の情報を常に持ち歩いていると、うっかり見られたり盗まれたり落としたりするという話 |
* 2006年3月20日 Mon #043 汝の名 |
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★★▲☆☆ あんまり好きでない。 |
* 2006年3月21日 Tue #044 不撓不屈 上巻 |
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★★★☆☆ ＴＫＣの創業者、飯塚毅の伝記的小説。下巻の巻末に、ＴＫＣの側から書かれているようなことが書いてあった気がする。 面白いかどうか不明だったので、上巻だけ買ったのだが、そこは高杉良。税法上の難しいところも、また、国との複雑なやり取りもあるにもかかわらず、先を読ませる筆力。 うー、下巻も買っておくべきだった。。 |
* 2006年3月21日 Tue 『ウェブ進化論』関連 |
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ブログはもちろん、他にいろいろな記事が出てきたのでメモ。 ・梅田望夫インタビュー webちくま ・「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”（前編）：ITpro ・日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話：前編】「分かってほしい」熱気に驚いた さすがに、涙こそ流さなかったけれど、上司には読んでもらいましたわ。 ２月10日の日記 |
* 2006年3月21日 Tue 開花宣言 |
| さまざまな予想を裏切って、横浜地方は本日開花宣言。 |
* 2006年3月23日 Thu #045 グランド・フィナーレ |
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★☆☆☆☆ 名前は聞くよなー、と手にした１冊。でも、ぜんぜんじゃない。なんかすごいのか？ あれ？ 芥川賞受賞作なの？ これが？ まじですか。そうですか。私にはさっぱりわかりません。 |
* 2006年3月23日 Thu [飲み会]新幹線〜したたかに |
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Ｚ氏からの参集に馳せ参じ、某嬢らとの飲み会。ハナシが盛り上がった感じはあまりないのだが、相当に飲みすぎる。 新横浜駅20時半集合にもかかわらず、会社を出たのが20時そこそこ。 もちろん（？）シンカンセーン！ タイミング的には、地下鉄を降りて６分もあるので、なんとか間に合うはずだったのだが、窓口に並んでいる間に１本行ってしまう。 suicaで入場してしまうと、券売機が使えない。なにかよい方法はないものか… ん。改札外の券売機で買えばよいのか？そうなのか？ 次回は探してみよう。次回があるのか？ 次回も新幹線なのか？ |
* 2006年3月24日 Fri #046 平成大合併がわかる日本地図 |
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朝日新聞社刊。奥付によれば製作は小学館。 合併地図というよりかは、合併変遷図もある日本地図という感じ。合併関連の用語解説などもあるが、巻末の索引が、地名と用語の混在というのはいかがなものか。↓以下類書 |
* 2006年3月24日 Fri #047 貧乏クジ世代 この時代に生まれて損をした！？ |
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★★▲☆☆ １９７０年代生まれの世代論。自分の生まれた世代が「貧乏くじ世代」と思っているかどうか。 確かに、上の世代よりかはワリを食っているとは思うけれども、それってもう「右肩上がり」の時代じゃないんだ、と私は認識しているんだが。 ただ、大きな夢なんて見えないよという意味では、生きにくい時代ではあろう。 そうは言っても３０代。これからの社会を築く世代であることは間違いない。気負いもせず気負けもせず、どんなスタンスで生きていくかについて、精神科医としての指針が示されている。 実践的なところから言えば、心のうちに自分の名を呼びかけて「どうする」と問いかけてみよ、と述べられている。あなた。わたし。名指しして問うてみることは、祈りをすることとも共通する。 |
* 2006年3月25日 Sat 足が痛い その６ |
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一時期快方に向かったような気がしたのだが、またふたたびジクジクしだした。 先日などは一日中違和感があって、どうやら爪が伸びてきたようで。 そろそろワイヤーとか入れられないものかと、診察。 ところが「ちゃんとテーピングして乾燥させなきゃだめだよ」と怒られる始末。 んー。毎日やっているうちに忘れちゃうんだよねえ。 ちゃんとテープの貼り方を教えていただいて、抗生剤と抗炎剤を処方されて終了。 ＊ ＊ ＊ 久しぶりに戸塚に出たわけで、江ノ電バスの「平島〜本郷台駅〜戸塚」線に久しぶりに乗ってみた。道路自体は毎週クルマで通るのだが、バスは本当に久しぶり。おそらく数年ぶりだろう。 小学生の時分、戸塚の図書館へ通っていたころによく乗ったバス路線。「戸塚駅入口」のバス停が「上倉田交差点」になっていてびっくりした。04年７月に改称したらしい。知らなかった…。 ＬＥＤでなく方向「幕」のバスが見られるのも、あと数ヶ月かもしれない。 |
* 2006年3月25日 Sat #048 巨大地震の日 命を守るための本当のこと |
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★★★☆☆ 診察待ちに読了。『Ｍ８』の著者の新書。 |
* 2006年3月25日 Sat #049 無条件降伏は戦争をどう変えたか |
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★★▲☆☆ 診察待ちの２冊目。 「無条件降伏」が持ち出されたために、第二次世界大戦は無用な消耗戦となった。全体的に、ヨーロッパ戦線の戦記になっている。 |
* 2006年3月25日 Sat #050 Ｉｎ・ｐｏｃｋｅｔ ２００６年３月号 |
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吉田修一の「ランドマーク」が韓国で売れているとのこと。なんで？ 宮本恒晴は試合の合間に文庫をよく読むとのこと。 |
* 2006年3月25日 Sat #051 工場のしくみ イラスト図解 |
| 図書館で借りてぱらぱらめくる。図版がわかりやすい。 |
* 2006年3月26日 Sun 第４聖日 |
 牧師先生がヒゲを伸ばされているのを見て、学校が休みに入ったのを知る。
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* 2006年3月26日 Sun ３分咲き |
  野毛山公園は３分咲き。はなぐもり。はなづまり。来週末ごろが満開か。 |
* 2006年3月27日 Mon #052 不撓不屈 下巻 |
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★★★☆☆ ＴＫＣの会報から始まり、プレジデント誌に高杉氏が連載していたものを、０２年に単行本にまとめたとある。また、０４年に飯塚氏が亡くなったが、文庫にはエピローグとしてその分が追加されている。 栃木県の国会議員渡辺美智雄氏が登場する。 |
* 2006年3月27日 Mon さくら。５年目のさくら。 |
 さくらを愛でる余裕なし。教育の森公園は３分咲きから５分咲き。 実際にはまだ半分もチカラを出していないのに、一見すると７〜８割咲いているように見える。さくらはいいなあ。 ＊ ＊ ＊ ２４日。父親が倒れてから丸４年が経った。４年前も桜が満開だったことを思い出す。 |
* 2006年3月29日 Wed ５分咲き |
 志木にある会社の建物の敷地内にも、桜の木があった。この時期に来たことがなかったからか、気がつかなかった。都内や市内では満開宣言だが、ここの桜はまだ５分咲き。 はなびえ。はなかぜ。はなのまい。 |
* 2006年3月31日 Fri #053 影踏み |
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★★★☆☆ |
* 2006年3月31日 Fri 満開 |
  教育の森公園は満開。青空に映える。 |
