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2010年01月24日 日

[司書課程] 図書及び図書館史 筆記試験このエントリをはてなブックマークに追加

昨年末。12月の半ばの忙しい時期にふんばってなんとかレポートを出したので、年度末1回前のこの試験が受けられる。
最終回、ではなく1回前に受けられることの余裕はありがたい。
まだレポートは返ってこない(受かったかどうかはわからない)けれども。

問題も、過去問と、今年の傾向を踏まえれば、充分に想定できた範囲で助かる。歴史は超苦手なのだけれど。

奈良時代の律令国家の図書寮,または東大寺写経所のいずれかを選び,それがもつ図書館的機能・役割について,今日的視点をまじえつつ述べよ.(最初にどちらを選んだか記すこと)

もし合格したならば、この校地に赴くのも今日が最後となる。はず。

ということで。最後に写真を何枚か。

試験を受ける教室の窓からは、こんな景色が見える。チャペルの屋根、らしい。
論述試験中、目を休めるのに、外が見えるのがどれだけありがたかったか。
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スクーリングも、筆記試験もいつもこの校舎だった。6年の間に名称が変わったりしたけど。
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この坂道も何度昇ったことか。(左が小田急の線路)
振り返って、感謝の礼。ありがとうございました。
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